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2008年4月28日月曜日

ダイキン工業新会社設立

空調機メーカーのダイキン工業が、5月に油圧機械の新会社を設立することになったと発表した。

新会社は、工作機械に使うポンプなど油圧装置の設計・製造、技術相談、顧客サポートなどを一括して手掛ける。
油圧装置とは、油を動力にする装置で、金属加工に使う工作機械や産業機械などで使われる。

名称は、「ダイキン油機エンジニアリング」。設立は5月1日となる。
資本金は1000万円で、ダイキンが全額出資する。


従業員は、油圧装置の販売子会社ダイキンパワーテクノス西日本(新会社の設立と同時に、清算)の全従業員約60人と、ダイキンの「油機事業部」からの14人のほか、新たに6人を採用し、約80人でのスタートとなる。

2009年3月期に32億円、11年3月期には45億円の売り上げを目指す。

空調機トップメーカーの動向だけに期待したい。

2008年4月27日日曜日

電業社が中東向けポンプ受注か?

サウジアラビアのジュベイル工業地区で大型石油化学プラントを建設中なのだが、電業社機械製作所が大容量ポンプ17台を米シェブロン傘下の石油化学会社サウジ・シェブロンフィリップスから受注したと報じられた。

受注金額は、20億円以上とも報じられている。


電業社機械製作所とは、ポンプ・送風機・バルブ等の風水力機械や、浄水関連装置・廃棄物処理装置等の環境設備を担う機器を製造する企業。


創業は、1910年の東証2部上場企業で、本社は東京都大田区。

2008年4月26日土曜日

テラルキョクトウが社名変更

ポンプ・ファンの大手メーカー「(株)テラルキョクトウ」が4月1日より「テラル(株)」に社名変更を行なった。

今年度は創業90周年という節目を迎えるに当たっての、グループブランドのシナジー効果を上げるべく、社名変更に至ったようだ。

テラル(株)は、建築設備の業界では、ポンプ・ファンだけにとどまらず、ろ過装置やディスポーザー、ポリブデン配管材料、など、取扱商品は多岐に渡り、水と空気に関する総合メーカーといった感じだろうか。

ポンプに関しては、ライバル会社に太刀打ちすべく、グループ会社を増やし、体制強化に当たってきていた。

家庭用ポンプの多久電機(元三菱電機のグループ会社)、水中ポンプのシントー(元松下電器のグループ会社)、つい最近では、松下電器のポンプ事業部の株式譲渡など、ポンプに関しては、建築設備業界では、トップになったのではないだろうか。

2008年4月25日金曜日

最近のトイレ設備事情

近頃のトイレは、ちょっと前に比べて格段に進化してきている。

トイレ(衛生陶器)といえば、TOTOやINAXがほとんどのシェアを占めていると思うが、なんと松下電工が新素材技術を使った「アラウーノ」(便座一体型便器)を開発し、話題になっている。

誰もが毎日必ず利用するトイレ。
そして、使用すると必ず汚れます。

汚れると⇒掃除が必要⇒簡単に汚れが落ちたほうがよい

上記の要望は、永遠のテーマになると思いますが、今回、松下電工にて開発されたトイレは、汚れが付きにくいアクリル樹脂をベースにした有機ガラス系の新素材を採用し、汚れが付きにくく、落としやすい便器だ。
また、新素材は、従来の衛生陶器のトイレに比べて、重量が軽いため、施工側にとっては、搬入・据付が楽になるというメリットもある。

今後の業界販売シェアの動向に注目したいところだ。