最近、工事現場でクレーマーと化した住民に悩まされるケースが増えているようです。
住民から苦情を言いたてられ脅された現場の技術者が、警察に出動を要請することもあると聞きます。
都市部における夜間の道路工事では、住民からうるさいと通報されパトカーが現場に駆け付けることが日常化しているそうです。現場の技術者は苦情処理に腐心しています。
まれに暴力団まがいの輩たちが、難癖つけて、金銭を要求するという事件もおこっています。
工事担当者として、住民への配慮を怠っている現場など論外ですが、騒音や振動は工事に付きものです。ゼロにはできません。現場の技術者にとって、騒音や振動への苦情は全く身に覚えがないことでもないだけに、対応に苦慮するわけです。
しかし、クレームから逃げてはいけないのです。
地元住民への対応のベテランの方の言葉があります。
・「素早く向き合って逃げない」
・「相手の主張をきちんと聞く」
・「地元の中心人物を見つける」
苦情があれば真摯に向き合いましょう。