三菱電機は、今秋に発売するエアコンの新製品の価格を平均で約10%値上げすることを明らかにした。
三菱電機のエアコンシェアは家庭用エアコンで国内3位である。
値上げに踏み切る原因としては、当然のことながら、鉄などの原材 料価格が高騰しているためで、今秋以降、他メーカーも軒並み値上げをせざるを得ない状況で、エアコンの店頭価格がかなり上がることが予想される。
エアコンの値上げを検討するメーカーは、三菱のほか、松下、ダイキン工業、東芝キヤリア、日立アプライアンスなどがあげられる。
エアコンは他の家電製品と比べ鉄や銅の使用割合が高いため、原材料高の影響が大きい。
室外機の外枠などに使われる鉄の価格は昨年の同時期に比べ3~4割上昇、室外機の熱交換機や室内機と室外機を結ぶ配管に使われる銅も3年前の約3倍に高騰している。
エアコンを皮切りに、他の家電製品も一気に値上げをするかも・・・