広島市は9日、建設を進めている新球場について、約1億2000万円分の追加工事をすると発表した。
これまで実施した関連工事入札の予定価格と落札額の差額(入札残)を財源に充て、試合を観戦しやすいように改良する。
主な変更点は下記の通り
・内野2階の転落防止用フェンスを金属の格子状から、透明な強化ガラスに
・内野1階最上段までしか上がらなかったエレベーター1基を2階席まで延長。
・正面入り口の壁をコンクリートからガラスに変更―が主な改良点。
昨年の新球場の入札では、約80億円分の本体建築やスコアボード、空調設備など6件の新球場関連工事の入札を行なったが、入札残が2億9000万円あった。
残る約1億7000万円についても、観客席のグレードアップに充てる方向で検討する。
これだけの入札残があるということは、各業者ともかなり厳しい状況のはずでしょう。
下請け、メーカーは辛いところです。