中国・四川大地震で水や電気などライフライン確保の意味があらためて認識される中、日本国内でも、地下水をろ過して飲料水に使用する設備に注目が集まりつつある。
地下水を汲み上げ、ろ過するという井水ろ過設備だが、最近の傾向では、単に水道料金のコスト削減対策だけでなく、非常時の自主水源確保という意味合いでの導入する施設・自治体も増えてきている。
最近では、膜ろ過システムが高度処理に対応してきているため、多少の大腸菌などの雑菌があっても、飲料水のレベルまでろ過することが可能となってきている。
そして、なにより、導入コストについてだが、地下水は掘ってみないと分からないということが多く、費用的にも水が出なかった場合などは、余計に工事費がかかる場合もあったが、最近では、膜ろ過システムメーカー 「ウェルシィ」などは、水が出ることの保証と、水質の保証もつけており、エンドユーザーへのリスクヘッジになっている。
これから、ますます伸びてくることを期待します。